黄金の刻 
大樹
ピピ・ピピシのサロン前
チュン？何しているの？せっかく翼を広げなくても飛べる方法を見つけたのにチュン。
この丸いものは本当にいいね。空に上がるともう下がってこない。ちょうど力を借りられるよ──すごく快適だチュン〜
まあいいや。たまには自分の翼で飛ぶのも悪くないチュン。
ブラザーハヌのアトラクション内
中はすごく息苦しいチュン……あなたが助けてくれたの？
クールに「フンッ」と鼻を鳴らす。
とてもクールに「フンッ」と鼻を鳴らした──それは目の前の鳥が首をかしげるほどクールだった。
チュン？
フンッ
チュン、チュンチュン？チュン！
フンッ！
ちっとも話せないんだね！まあいいや。ありがとうチュン。僕はもう行くね！
消火栓
チュン！驚いたでしょう？
3羽の小鳥じゃないよ、実は僕1羽だけなんだっチュン！
とっくに見抜いていた。
本当チュン？鳥をだましちゃいけないよ！
僕の三重の謎を解ける人がいるなんて…次はもっと難しくしなくちやいけないみたいチュン。
必ず戻ってくるチュン！
ゴミ箱
チュン、このゴミ箱の中にも宝はないみたいだね……
ゴミ自体が宝だ！
本当？じゃあ、これから他のゴミ箱も見てみるね。鳥をだまさないでチュン！
いつか宝を見つけて見せるチュン！
ドリームボーダー
大樹
リムジン
チュン──この「スタインウェイ·ファルコン�祁拭廚魯�ッコいいチュン。ここから離れたくないチュン！
見て、見て。私の羽だよ。このエンプレム、もっとカッコよくなったでしょうチュン！
また戻ってくるから──チュン！
風船
チュン──チュン！どうして引っ張るチュン！これじゃあ恐竜さんはどうするチュン！
恐竜さんがどうしたって？
ほら、僕がいないと恐竜さんの頭も…ボス・ストーンみたいにツルツルになっちゃうでしょ！かわいそうチュン！
チュン…恐竜さんは──僕がいなかったらどうなっちゃうのチュン！
稚児の夢
大樹
赤い小鳥が頭を上げてあなたを見つめる。折り紙の鳥の体から、これほど立体的で凶悪な目を見るとは意外だった。
銀河打者と赤い門番の鳥は300ターンの戦いを繰り広げ、最終的に銀河打者が僅差で勝利した。
折り紙の鳥は息を切らしながらあなたの前に戻ってきた。
折り紙の鳥が首をかしげ、あなたに近づき、匂いを嗅いだ。
…変装して…武器を持って…許可なくクロックボーイの家に忍び込んだチュン……
フンッ！ボス・ストーンの手下め！くらえチュン──！！！
誤解だ！誤解！
何が誤解だ！これでもくらえチュン──！
（くっ…迎え撃つしかないみたいだ！）
銀河打者と赤い門番の鳥は300ターンの戦いを繰り広げ、最終的に銀河打者が僅差で勝利した。
折り紙の鳥は息を切らしながらあなたの前に戻ってきた。
ふぅ…ふぅ…「銀河打者」。やるじゃないか…認めたくないが、たしかに負けたチュン……
手を出す前に…最後に質問がある…チュン……
それぞれの入り口、曲がり角…さらにはすべての廊下にも見張りの小鳥を配置していたはずだチュン！ボス・ストーンの手下め！一体どうやって忍び込んだチュン！
彼らがサボっているのかも。
……
…いずれにせよ、わざわざここに来るのはクロックボーイの友人か、よからぬ事を企む悪党だけだチュン！お前は善人に見えないチュン！
…チュン？ちょっと待てチュン……
折り紙の鳥が首をかしげ、あなたに近づき、匂いを嗅いだ。
お前の体からはクロックボーイが大好きなスラーダの匂いがするチュン…もしかして、お前はクロックボーイの友人かチュン？
…早く言えよチュン！！！
クロックボーイは最近家にいないんだ。家にいるのは俺とパトロールしている仲間たちだけだチュン──しかし、彼らはこっそり入ってきた客を見つけられなくて、恥さらしだチュン！
チュンチュン。あのチビたちはまだ訓練が足りないようだ…手を貸してほしい。あいつらを全員呼び戻してくれ。反省会を開かなければならないチュン！
いいよ。
さっぱりとした奴チュン！あのチビどももお前から学ぶべきことがたくさんあるはずチュン！
行ってこい。あの不甲斐ない奴らを大樹に呼び戻してくれ──ついでに、他に忍び込んだ悪い「銀河打者」がいないかも見てきてくれ！
歪んだ時計
チクタク、チクタク。来るのが早いね。まだ交代の時間じゃないチュン！
この時計は遅れている。
なんと！そうだったのかチュン！
じゃあ僕は行くね。しっかり見張ってね。ボス・ストーンが入ってこないようにしてチュン〜
客室のドアの隙間
ありゃ、みつかっちゃったチュン！
この場所は隠れられないみたいチュン……
もどってブラザー・レッドにリスクを報告しないとチュン──
鳥の彫像
フクロウ先生の彫像…どう見てもカッコいいチュン……
でも、これはフクロウじゃない……
……あっ！！！
間違って彫っちやったチュン！
フクロウ先生の姿が…もどってブラザー・レッドに聞かないといけないみたいチュン！
殿堂の中にある風船
ムニャムニャ…まだ寝ているチュン……
ブラザー・レッドが来た！
うわあああ！！ブラザー・レッドが来たチュン！？
ビックリしたぁ。サボっているのがバレるところだったチュン…とりあえず帰ろうチュン……
柱
わあ…君は本当に器用な人だチュン！
でも、器用な悪者かもしれないチュン！
クロックボーイの家に侵入した人がいるから、急いでブラザーに報告しに戻らないと──
子供部屋
チュン！チュンチュン！
チュン……？
赤い小鳥が待ちきれずに飛び出してきたが、あなたはその鳥が待っていた相手ではないようだ。
小鳥はがっかりして翼を震わせ、飛び去っていった。
暖炉の格子
フーッ──フーッ──
20秒しか我慢できなかった。今回の挑戦も失敗チュン……
一体どうすればブラザー・レッドみたいな硬派な鳥になれるチュン？
ブラザーには新しいトレーニング法があるのかもしれないチュン。戻って聞きに行こう〜
廊下のランプ
鳥たちをそれぞれ最適な場所に置くことこそ、見張りの意味だチュン！
このランプシェードが僕に一番適した場所だチュン！
そろそろ休む時間だチュン。
チュン？そんないいことがあるチュン……？
いずれにしても、戻ってブラザー・レッドに確かめないといけないチュン！
鉢植え
振り返った！
振り返ったチュン！普通は真っすぐ歩くでしょう！
フフン、今度はもっと見つかりにくい場所にするチュン！
書斎の本棚
やった！ついに出られたチュン！
部屋の整理にのめり込んじやって、うっかり引き出しの中に落ちちやったチュン……
ありがとう、親切な人！僕ももう帰らないとチュン〜
ホテル・レバリー-夢境
大樹
客室
チュン？動かないでチュン、今どうしたらデザインがよくなるか考えてるんだチュン〜
このストーブの形は平凡すぎるチュン、作った時にもう少し装飾を加えるべきだったチュン……
むむ、今の感じならよさそう…でも最初の案のほうがいい気もするチュン……
はあ、やっぱりマダム・スカーレットの意見も聞いてみたほうがよさそうチュンね！
案内板
チュン！一体どうやって出るんだチュン！
ここの道は壁にかかっていたり、天井にかかっていたりして、目まいがするチュン！
お前は飛べるだろ？
そうだよ。目まいがしてそのことを忘れてた！
大樹に戻らないと。マダム・スカーレットにここの動線を設計し直してもらわないといけないチュン！
ビリヤード台
チュン！見つかっちゃうなんて！チュン。
納得いかないチュン！もう一回だチュン！
待って、木に戻らないと…次は絶対に負けないよ！チュン。
受付カウンターの電話
チュン？お客さん、あたしと話したいチュン？
マダム・スカーレットの話？フクロウ先生の話？クロックボーイの話？なんでもいいチュンよ〜
あっ…もうこんな時間、大樹に帰らなきゃチュン！お客さん、暇があったら電話してチュン！
食堂にある鳥の彫像
チュン〜君も僕の作品を見にきたチュン？
それは僕の彫刻なんだけど、彫るときに髪の毛を忘れてしまったのが、唯一の失敗チュン。
きみもここで僕の美しい姿を存分に楽しむチュン。僕は大樹に帰るチュン〜
モニタールーム
チュン？何してるチュン？私はみんなの仕事を監視してるチュン〜
もう嫌になるチュン、みんなサボりすぎチュン！そんなことでよくドリームメイクバードをやってられるチュンね！呆れちゃうチュン！
お客さん、みんなに注意するの手伝ってほしいチュン！私はこのことをマダム・スカーレットに伝えにいくチュン！
行き止まりの部屋
チュン…さっきも女の子が慌ただしくやってきたんだチュン……
やっとの思いで考え事にぴったりの場所を見つけたのに、毎回誰かに邪魔されるんだチュン……
もっと静かな場所を探さないとなチュン……
補足
天井の巨大なティーカップ
あれ、ドリームタウンのお客様、お茶でも飲まないチュン？
このティーカップから注がれる泉の水は本当に甘くておいしいよ。ソーダ小僧のソーダと同じくらいおいしいチュン。
このお茶をマダム・スカーレットのところに持っていって、飲んでもらうんだ。バイバイチュン。
テレビのある部屋
ボス・ストーン！僕を捕まえないでチュン！
あれ？ボス・ストーンじゃないチュン？人間だチュン！
早く逃げないと。ブラザーハヌがボス・ストーンを倒してくれることを願ってるチュン！
ソファー前のテーブル
チュン！今のドリームタウンではこういうスタイルが流行ってるんだチュン！
でもみんなの美意識は日に日に変わるチュン。あたちもタウンホテルのドリームメイクバードとして、時代の流れに乗らないとチュン〜
でも…どんなデザインならずっと時代遅れにならないチュン？マダム・スカーレットに聞きにいくチュン！
バーカウンター
チュン〜お客さんはアタシと一緒に飲みたいチュン〜？
ミスター・ソーダのお酒は美味しいチュン…インスピレーションが泡のように湧いてくるチュン〜
アタシはマダム・スカーレットと話して創作の準備をしないといけないチュン。お客さんの相手はまた今度チュン〜
朝露の館
大樹��
※開拓クエストにおいて、開拓者以外のパートで調べた時
何か聞こえたような気がした…どこからか鳥の鳴き声が響いてるようだ。意識の奥深くから伝わる幻聴のようにも感じる。
下を向いてみたが──思った通り、何もない。
しょせんは夢の中だ。本物の鳥がいるはずない。
何か聞こえたような気がした…どこからか鳥の鳴き声が響いてるようだ。意識の奥深くから伝わる幻聴のようにも感じる。
下を向いてみたが──思った通り、何もない。
しょせんは夢の中だ。本物の鳥がいるはずない。
ドリームリーフ
大樹
壊れて地面に落ちた看板
ううう。どうして私を見つけちゃったチュン……
私は役立たずの小鳥だチュン。自分の巣も作れないなんて、もうゴミ袋に住むしかないのチュン……
そのゴミ袋は俺のだよ！
ううっ、自分の巣すら守れないなんて…私は本当に一番役立たずの小鳥だチュン……
さようなら、見知らぬ人…このゴミ袋はあなたにあげるチュン。
路地裏のドア前電球
やあ！ボクのスーパー無敵ピカピカフラッシュに目がくらんだチュン？
小鳥の羽が照明をさらに明るくできるかどうか、研究しているんだチュン。
光に何か違いを感じたチュン？
変わってない気がする。
そっかぁ。今度は違うタイプの電球で試してみるチュン。
さよなら。いつの日か、目覚めの村を暗間から光り輝く場所に変えてみせるチュン！
路地裏のマップ
若き勇者よ…ようやく来たチュン。
この地図を見たチュン？私が宝の在処に印を付けておいたチュン。
何が見えるか当ててみるチュン。2つの巨大な──危ない、危ない。ネタバレするところだったチュン。
私のセリフはこれでお終いだチュン。勇者よ、幸運を祈るチュン。
巨大なクロックボーイ像の前
ババーン！ビックリしたチュン？
小鳥はみんな超巨大なクロックボーイに食べられちゃった。なのにどうしてぼくは生き残っているんだと思うチュン？
幽霊？
ブッブー、外れだチュン。正解は、クロックボーイは小鳥を食べないから。ちょっと騙してみたんだチュン。
きみの反応はとても面白かったチュン。またね！またからかってあげるチュン。
街灯
こんにちは！この美しい景色を一緒に楽しめるなんて、本当に幸運チュン。
あの2つのクロックボーイを見ましたチュン？小鳥たちが苦労して作ったんですチュン。
本当に偉そうなヤツですチュン。いつになったら帰ってくるんでしょう。
綺麗だな。
はい。毎日こんな美しい景色を見られるなんて、幸せな鳥生ですチュン。
さようなら。大樹に戻りますチュン。この目覚めの村をきっかけに、タウンを気に入ってもらえると嬉しいですチュン。
券売機の看板
わあ！新しいお客さんだチュン。次の駅に行くなら、ここで切符を買ってチュン。
えーっと、券売機、券売機っと……
チュン！こ、壊れているみたいチュン。
見なかったことにしてくれればいいよ。
それじゃあ僕がここで切符を売る意味がないチュンね？
でも考え方を変えてみるチュン。こんな場所で小鳥の青春を無駄にするなんて、本当にもったいないチュン。
ミスター・サインポストのところにならまだチケットがあるはずだから、聞いてみるチュン──折り紙の小鳥、堂々と退勤するチュン！大樹に戻って寝るチュン！
貿易エリアのマンホール
うーん、サウナは終わりチュン？チュンチュン？
熱い水蒸気で、羽までスッキリ伸びた気がするチュン。
でも、体が少しフニャフニャする気がする…チュン……
羽が湿ったからじゃないのか？
折り紙の小鳥は本物の紙じゃないから、湿ることはない…はずチュン？チュン…？
い、今からサー・アズールに聞いてくるチュン！
貿易エリアのフェンス
おめでとう。あなたは私の作品を最初に見つけた人だチュン！
私がこのネコに3本の髪の毛を足してみたんだチュン。すごくきれいだと思わないチュン？
あんまり。
どうして…一番よくできたと思ったのに。ドリームタウンのすべてのネコにやってあげようと思ってたチュン…
きっとあなたは私の芸術を理解してないんだチュン。戻って他の小鳥に判断してもらうチュン！
髪の毛の生えた風船
チュン！どうやって僕の完璧な変装を見破ったチュン？
他の小鳥に勝つために、わざわざ髪の毛のある風船を探したんだチュン。
髪の毛の色はそれぞれ違うから。
チュン！これが一番近い色だったんだチュン。
ばいばいチュン。戻って、僕が最後の小鳥かどうか確認してくるチュン。